カレーパウダー
今日の一品は
【トップバリューのカレーパウダー】です。
料理からお菓子まで、カレー味は定番の人気がありますよね。
自宅でも料理をカレー味にしたり、ちょっとした隠し味に役立ってくれるのが、この”カレーパウダー”です。
この商品の良いところは、やはりプライベートブランド(PB)商品のため、値段が安いところです。
しかも、安いだけではなく「ターメリック、コリアンダー、フェネグリーク、クミン、ちんぴ、こしょう、とうがらし」といった代表的なスパイスが入っているところも良いところです。そのため、料理にコクと風味がしっかり加わります。
キレイな黄色で、料理の色付けにも役に立ちます。
子どものリクエストで、給食の「タンドリーチキン」を献立のレシピ通りに作ってみたのですが、この”カレーパウダー”が活躍してくれて、なかなかおいしい一品が出来上がりました。
”カレーパウダー”で新しい献立に挑戦してみませんか。
1袋 20g 90円(税抜き)
*価格は2021年1月現在の店頭価格です。
ウコンの英語名。料理などの着色に利用される。同じ着色スパイス、サフランよりも安価なため幅広く利用されている。独特の香りとほろ苦い風味が特徴。
セリ科の一年草。熟した種子や葉を乾燥させてパウダー状にしたものをコリアンダー(英語名)。葉を生のまま野菜として使用する場合はパクチー(タイ語名)、シャンツァイ・香菜(中国名)。独特の風味が特徴。
フェネグリーク:
甘い香りと強い苦みを持つスパイス。インド、中近東でハーブとしてよく使われている。最も古くから栽培されていた植物の一つで、古代エジプトの墓からも発見されている。
クミン:
セリ科の一年生草木。一般に種子と呼ばれる部分(植物学上は果実)に強い芳香とほろ苦み、辛みがあり、香辛料として利用されている。カレーのいい香りは、クミンが中心となっている。
ちんぴ(陳皮):
熟したマンダリンオレンジまたは温州みかんの果皮を乾燥させたもので、漢方薬の原料の一つ。風邪症状の改善やリラックス効果があり、胃腸薬にも利用されている。
↓料理の下ごしらえからお菓子作りまで、大活躍してくれるボールとザルです。使いやすさと形の美しさに、毎日ほれぼれしています。