枝豆
今日の一品は【CO-OPの塩味つきえだまめ】です。
私の主食(⁈)ともいえる枝豆。毎日のように飽きることなく食べているのですが、プライベートブランド(PB)商品を含め、販売されている種類があまりにも多いため、どれを紹介していいものか悩むところです。
微妙な味の違いや、品質の優劣などあってなかなか甲乙つけがたいのですが、今回は、コープ商品で台湾直営農場で栽培されている”塩味つきえだまめ”を紹介したいと思います。
枝豆のおいしさは、やはり豆の品質と塩加減が大切です。
ぷりぷりとした枝豆で、味もしっかり豆の味がするもの。かつ、ほどよい茹で加減と濃すぎない塩味、大事です。
収穫時期や旬、天候にも左右されるのでしょうが、ほぼ品質が一定の枝豆が1年中食べられるのは冷凍技術のおかげなのでしょう。
このコープ商品の”えだまめ”も工場直営農場で栽培されたものであるため、品質に間違いはない商品です。
粒が均一で、枝豆らしいおいしさです。
欲を言うと、もう少し味が濃くてもいいのかとは思いますが、私の勝手なこだわりなので、品質的には十分だと思います。
食物繊維が豊富で、植物性タンパク質豊富な枝豆。ぜひ日々の食事に取り入れてみませんか。
1袋 330g 238円(税込)
*価格は2021年5月現在の店頭価格です。